My dream journal

①睡眠中に、あたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像。視覚像として現れることが多いが、聴覚・味覚・触覚・運動感覚を伴うこともある。②将来実現させたいと思っている事柄。③現実からはなれた空想や楽しい考え。④心の迷い。⑤はかないこと。たよりにならないこと。(デジタル大辞泉)

2018/11/02 ヨーロッパの明るい部屋

 使用人の女の子(マッケンジー・フォイ)がヤギとキスする。ヤギはそのまんまヤギだった気もするし、ヤギのゴム頭だけ被った人間だった気もする。

 たぶん映画レミゼラブルの世界。フランスの19世紀。女の子はアマンダ・サイフリッドの使用人という設定だった。

 日の当たる明るい部屋でケーキ屋のおばあさんが食べ物を振舞っている。部屋に物を食べに来る人々で賑わっている。あるお姉さんがそのおばあさんに「○○さん、明日からうちで働きましょうね」と言いだす。おばあさんは切なそうな表情で「そうね。いいの?」などと話す。

 推測するにおばあさんは近く店をたたむ。

 私は熱いミルクティーを二杯ほど飲んだ感覚がする。

 

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Kの部屋で昼寝した時に見た夢。14:00ごろかな。起きたら身体が熱かった。

 ヤギとキスする女の子を軸に映画のように進んだ夢だった。ミルクティーを飲む時の喉や胃に熱いものが触れる感覚がしただけで、飲む映像は出てこなかった。どこでその感覚がしたかをきちんと思い出せない。でも2回あったことは分かる。

 マッケンジー・フォイが出てきたのは昨日の夜ツイッターで彼女に関するツイートを見たからだと分かる。