2018/11/05 舌打ち
窓から見える隣人のおじいさんに煽られて、苦手であるはずの車を運転しようと外に飛び出る。おじいさんに砂糖のスティックを一本もらった。
家の前の狭い駐車場で小回りしようとする。運転が苦手なため、ぶつかったり擦ったりしそうになる。それに私は焦ってイライラする。
そのことを祖母に「危ないから」とか「○○ちゃん!!!!!」などと玄関から構われてさらに醜くイラつき、感情を露わにしてみせた。
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くたくたに疲れて溶けるように眠った翌朝の夢。普段イライラしていることを怒りとして表に出すのは美しくないと思っていて、自分のその振る舞いに棘がありすぎて衝撃的だった。自分の舌打ちで起きました。